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公衆トイレの
トイレットペーパー調査
2024~
「青森観光における公衆トイレのトイレットペーパー調査」2024
青森に5日間滞在し、公衆トイレのトイレットペーパーを調査、主に厚みを比較した。特筆すべきなのは、青森県立美術館のトイレットペーパーが薄いながらも珍しくダブル仕様だったこと。三内丸山遺跡にはトイレットペーパーは特になかったが、便座シートに花の模様があった。
残念ながら、弘前れんが美術館、十和田美術館とローソン上北町店のサンプルはミスで収集できなかったため、再訪の必要がある。
「沖縄滞在における公衆トイレのトイレットペーパー調査」2024
沖縄に移住したい理由の一つとして、日本本土と比べて公衆トイレのトイレットペーパーが異常に厚いことがあげられる。筆者が7日間滞在した間、ドン・キホーテ国際通り店、ゆいレール儀保駅と魂魄の塔近くのトイレを除くすべて訪ねた公衆トイレは厚いトイレットペーパーが使われた。トイレットペーパー以外で印象的だったのは、沖縄県立芸術大学の構内にある女性用トイレに、チラシで作られたサニタリーバッグが置かれていること。
「京都出張における公衆トイレのトイレットペーパー調査」2024
滞在期間は3日間しかなかったが、15ヶ所のトイレを訪問した。
今回、水玉模様のトイレットペーパーがあったのは京都府立文化芸術会館のみだった。京都芸術大学前バス停にある観光トイレでは、トイレットペーパーが極薄だったので、京都市の経済状況に関係しているのではないかと考え、調べたところ、市内には観光トイレが54ヶ所あることがわかった。ほかの観光トイレも訪問する必要がある。

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